2018年度同志社クローバー祭に参加しました！！

同志社ヒーローショー同好会

6年 ago

11/3(土)と11/4(日)の二日間計4回、
オープニングセレモニーを含めて5回！
今年もクローバー祭でヒーローショーを行いました！！
（ブログ更新遅れてすみませんm(_ _)m）

ショー動画のリンクはこの記事の後ろの方にありますので、
「動画でみるよ」って方は読み飛ばして頂いてかまいません

まずはOPセレモニーのミニショー！タナレッドは朝のお散歩中
「クローバー祭！思いっきり楽しむぞー！」

「今日こそ決着をつけてやる！」
突如襲い来るダークネス！レッドピンチ！！

「待てダークネス！」
ブルー・イエロー・グリーン・ピンク登場！！
しれっとアーマーデザインが変わってる！！
イエロー曰く、
「焼きそばとイカ焼きを食べたらパワーアップした」
とのこと
クローバー祭の奇跡ですね

パワーアップしたタナレンジャーに
サクッと倒されたダークネス様。
次の襲撃(という名のショー)の予告をして去っていきました

こうしてOPセレモニーの平和は守られたのです！！

というわけで、
新アーマーのお披露目と
出店の宣伝を兼ねたミニショーでした！

さて、ダークネスの襲撃予告の時間になりましたが…

やはり来ましたダークネス！
「D.D.O.!」
「カーモンベイビー！クローバー！！」
勝手に歌詞を変えて
流行りのダンスを踊り登場！「行くぜみんな！レッツ！」
「「タナチェンジ！！」」
我らがタナレンジャー登場！
レッドも新アーマーにパワーアップしてますね

あっさりD.D.O.撃退！！
お疲れ様ムードが漂います

「先輩方！遅刻して申し訳ないっす！」
遅れてタナシルバー登場！
「DDOならとっくの昔に帰ったで」
「ええ！？マジっすか！？本当に申し訳ないっす！」
先輩タナレンジャーたちからのお叱りタイムに突入です

「ん？あそこにいるのは…」
「逃げ遅れたゲバー！」
「ゲバー！（ぎゃー！）」
さっきの戦闘で
気絶したままのゲバーが残っていたよう
シルバー単独で追いかけます！
ゲバーとの鬼ごっこスタート！
シルバー斬る！
ゲバー避ける！
シルバー撃つ！
ゲバー避ける！
シルバー回り込む！
ゲバー尻もち！

「鬼ごっこもここまでっす。これでとどめ…
「ゲバー！！（やめてー！！）」
「お前、もしかして戦うのが嫌なんすか？」

逃げるだけのゲバーに自分と似たものを感じたシルバー、
自分の悩みを吐露し始めます
「『みんな』のために頑張ることが、
俺にはできないんすよ」

「最近悩んでたのはそういうことだったんだね」
あとから追いついた5人、隠れて見守ってます

「さぁもう行くっすよ！
帰りが遅いとダークネスに怪しまれるっす」
すっかりゲバーと打ち解け、見送るシルバー
「次会った時は俺が悩みを聞くっすよー！」

―少し時間が経って―

「この辺りでDDOを見たって通報がありましたが…」
「どっこにもおらんなぁ」
「待っていたぞタナレンジャー！」
無数のゲバーを吸収しパワーアップした
ダークネスが登場！

パワーアップしたダークネスの力に
なす術無く倒れるレンジャーたち！
ダークネスがシルバーに
とどめを刺そうとしたその時
「ゲババー！！（やめろー！！）」
ゲバーの声。
動けなくなるダークネス。

「身体が思うように動かん！出てこい！
DDO怪人軍団！！」
「DDリボルバー！」

「モンクオブリドル！ｺﾑ!」

「忘却のオブリビオン！」

「DDインバース！」

「ナイトメアトゥインクル♡」

「「我ら、DDO怪人軍団！」」

「あとはお前たちに任せるぞ！」
ダークネスは去っていきました

怪人軍団の登場で再びピンチに陥るレンジャーたち
その時、お姉さんが駆けつけます！
「大きな声で『がんばれ』って応援してね！」
「「がんばれー！！」」
子供たちの声援でタナレンジャーが立ち上がる！！

ダークネスの体内に捕らわれているゲバーを
助けに行くことに迷いのあるシルバー

みんなが背中を押します
「お前の銀のマスクは未来の光で輝いている！
希望の光で俺達の明日を照らしてくれる！！」
「俺、もう迷わないっす！
今やりたいことを、
あのゲバーを助けたいっす！」

自分の想いを確かめた時、シルバーのナビシステムが起動！
「トライアルフォーム変身可能まで、あと5分」

心の成長により新たな力が解放されたようです！
「行ってシルバー！あなたの望む未来を創って！」

レッドと共にダークネスを追うシルバー。
成長する後輩を見送る4人。

「ここか、祭の場所は」去年のクローバー祭のラスボス
DDグラディエーター顕現！！
「タナレンジャー、相手をしろ」

「相変わらずの戦闘狂だなグラディエーター！」
「大後輩の晴れ舞台に、無粋なヤツだねぇ！」
「俺たちのことを忘れてもらっては困る」
イマブラック！
タナオリジンリリーホワイト！
タナオリジンヴァイオレット！
追加戦士が加勢に来ました！！！

いよいよ「闘いの鐘が鳴る」！

ホワイト・ヴァイオレット
VS
グラディエーター

イエロー・グリーン
VS
インバース・トゥインクル

ブルー・ピンク・ブラック
VS
リボルバー・オブリビオン・リドル

それぞれが未来への希望を胸に戦います。

そして―「貴様か！私の身体の中で勝手な行動をとった裏切り者は！」
容赦ない蹴りがゲバーに浴びせられます

「待てダークネス！」
「まずは俺が相手だ！」
タナレッドは
ブレイジングストライカ―
にパワーアップしてゲバーを助けますが…

「耐えるのがやっとだぜ…！」
ブレイジングストライカ―でも歯が立たない！

「ゲバー！レッド先輩！また遅刻して申し訳ないっす！」
シルバーが新たな姿に変身！
「この速さ、未来にだって手が届く…！」

「焼き尽くせ！深紅の牙！
タナレッドブレイジングストライカ―！！」
「未来に届く！未来を創る！！未来の光を映し出す！！！
リーチ、リビルド、リフレクト！
トライアールタナシルバー！！」

「ゲバーは下がっててくれっす」
力をあわせてダークネスと戦います！

「今の俺がお前をぶっ飛ばしたい理由はただ一つ！
俺の友達を、傷つけたからだ！！」
「ぐわあああああ！！！！！」
ダメージを負ったダークネスは
ゲバーを吐き出してしまいました！

「フィニッシュはバズーカで決まりです！」
追いついた仲間たちと共に
「「クローバー・インパクト！！」」

のびているダークネスを置き去りに
ゲバーたちは逃げ帰ってしまいました

「こんなにボロボロになるまで、
すぐに助けに来られなくて申し訳ないっす！
これからは、俺たちと一緒に…！」差し出されたシルバーの手を掴むことなく
ゲバーはダークネスの元へ
「そうっすか。それがお前の答えなんすね…
また会うその時まで、待ってて欲しいっす！
絶対に、すぐに、会いに行くっす！！」
「ゲバー、ゲバー
（ありがとう、じゃあね）」
ゲバーとダークネスは去っていきました